May 22, 2018

エスカレーターを遅くする意味はあるのか?

最近ショッピングモールなどで、異常に遅いエスカレーターを良く見かけます。

エスカレーターって、遅くする意味はあるのでしょうか?

エスカレーターを遅くする意味はあるのか?

おそらく、高齢者なども乗りやすいよう配慮されているのだと思いますが、どうも「思いやりの押し付け」になっていて、ありがたく感じている人より、ストレスに感じている人の方が多い気がします。

実際に、高齢者にアンケートをとっても「エスカレーターでつまづいた事がある人」は3割程度。
「速度を遅くしてほしい」と答えた人は7%しかいなかったそうです。
「つまづいた事がある人」なんて若者でも3割はいると思いますし、もっと言ってしまえば、「普通の速さで乗れない人は、少しくらい遅くしたところで乗れない」と思います。


逆に、駅のホームなどでは、普通より速いエスカレーターを見かけます。
エスカレーターに乗るのが苦手な人にとっては、場所によって速さが違う方がよっぽど危険なのではないかと思ってしまいます。

そう考えると、結局のところ、全ての場所で標準の速さに統一するのが一番良いのではないかと思います。

どうしても何か手を打ちたいのであれば、高齢者アンケートで上位を占めた、①乗降場所を広くする、②エスカレーターの横幅を広げる、③各段の縦幅を広げる、などの工夫が先のような気がします。




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