April 14, 2016

マラソンは本当に体に悪いのか?

最近は、マラソンは体に悪いという研究結果も続々と出てきているようですが、依然として体に良いという研究結果も多いです。

果たしてどちらが正しいのでしょうか…?



実験や統計というのは、前提条件があってのものです。

100%同じ性格で同じ生活をしているクローン人間で比較しない限り、一概に良い悪いは判断できないように思います。

例えば、マラソンを「している人」、「していない人」に分けて寿命を集計したとします。

仮に「している人」の方が寿命が長くても、「だからマラソンは体に良い」とは言えません。

なぜなら、「している人」の方が日常生活の中でも健康に気を使っている事が多いから、などのマラソンとは関係ない理由で寿命が長いだけかもしれないからです。

それどころか、せっかく日常生活の努力で伸ばした寿命をマラソンのせいで縮めているけど、それでも「していない人」よりは寿命が長いだけ、なのかもしれません。

つまりマラソン以外の部分の条件が同じでないと、比較する意味がないのです。


個人的には、軽度のジョギングやランニングなら分かりますが、体を酷使するマラソンが体にいいとはとても思えません。

ものすごく穿った見方をすれば、ただ、ウェアやシューズメーカーが自社製品を売りたいだけの「マラソン = 健康」という洗脳に騙されているだけかもしれません。

もちろん、純粋に走ることが好きな方を否定することはしませんが、ただ「健康のために」とマラソンに出るのであれば、一度改めて考えてみるのも良いかもしれませんね。


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