October 4, 2015

なぜ歯医者の受付はどこも態度が悪いのか?

歯のクリーニングやら色々したかったので、この数か月で3か所の歯医者に行きました。3か所とも医師はとても親切で、客商売として事業を成り立たせようという意思が感じられましたが、その足を引っ張っていたのが、受付スタッフの方々です。

態度がとても高圧的だったり、地域に根差した歯医者感を演じたいのか不快な程のタメ口を使ってきたり、異常に事務的で融通が全く利かなかったり、意思疎通を図るのも困難な知能レベルだったり、と言った感じでどの方も散々でした。




昔の受付スタッフは、高圧的ではあったものの、人材の質はここまで酷くなかったと思います。いつの間にこうなってしまったのでしょうか?


今や歯医者の数はコンビニより多く、歯科医の平均年収も700万円しかない時代です。
そんな医師を「先生」と呼んで神のように扱わないといけない受付スタッフという仕事はストレスフルな仕事だと思いますが、だからと言って医師の方ばかりを向いて客をなおざりにしているのだとしたら本末転倒です。


長年のデフレもあり、バイトの時給は10年前と比べてもほぼ横ばいと言っていいレベルです。そんな中で受付スタッフの質が下がるという事は、「同じ時給では同じ質の人材が確保できなくなった」という事。つまり、日本人の質が低下してしまったと考えられます。

ただ、これは、「能力のある人はもっと時給の高い仕事に就けるようになった」と考える事も出来ます。そう前向きに考えると、景気が良くなり始めている事の証左なのかもしれません。


いずれにしても、もう少し質の高い人材を確保できるよう、医院経営者には頑張って頂きたいですね。





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