September 6, 2014

Jabra ROX Wirelessを購入してみて 良い点・不満点

前回の記事で書いた通り、Jabra ROX Wirelessのホワイトを購入しました。



日本でも先週ようやくホワイトが発売されました。

良い点や音質については他にもレビューしている方が大勢いらっしゃるので、ここでは敢えて不満点を中心に書きたいと思います。(これまではソニーのMW600を使用。)


まずは良い点。

良い点は、やはりこのシンプルで無駄のないデザインです。さすがにイヤホン部分は通常のものより多少大き目ですが、軽いので支障が出るほどではありません。僕もまだ使い始めて1週間ですが、今では全く違和感なく使用できています。

音質については詳しくは分かりませんが、高音も低音も十分出ていてクリアな響きだと思います。音に異常なこだわりがある人以外は全く問題ないレベルだと思います。

ちなみに、イヤーピースが3種類付属しており、これを変えるだけでも音質が相当変わります。イコライザーなどで音質調整する前に、まずはイヤーピースで調整した方が良いと思います。

付属のイヤーピースは少し硬めの素材でイヤホンが耳から落ちやすかったので、僕はソニーのハイブリットイヤーピースMを使っています。付属イヤーピースの一番大きいものがハイブリットイヤーピースMとほぼ同じ大きさです。



続いて不満点。

① 電源オフの方法

電源オフの方法は2通りあります。左右のイヤフォンがマグネットになっているので、左右くっつけてオフ(スタンバイ)にするか、多機能ボタンの長押しで完全にオフにするかです。
しかし多機能ボタンで完全にオフにしても、左右のマグネットを付けてしまうと、左右離した時にオンになってしまいます。

つまり、左右を付けて収納する場合は、スタンバイだろうとオフだろうと、左右が離れて予期せずオンになってしまう可能性があります。

左右が離れてしまっても、Bluetooth 接続がなければ5 分でオフになりますので、心配な方は使い終わったら携帯側のBluetoothをオフにしておく事をお勧めします。

僕は、AutomateItというアプリを使用して、Jabra ROXとの接続が切れたら携帯側のBluetoothが自動的にオフになるようにしています。

もう少し詳しく言うと、「Jabra ROXとの接続が切れたら90秒後にBluetoothを自動的にオフにする。90秒の間に再接続された場合はオフにしない」というタスクにしてあり、一時的な接続切れや誤操作には反応しないようにしてあります。

以下AutomateItのスクリーンショットです。この通りに設定すれば上記のように動作します。「90秒」の部分は任意の時間に設定可能です。

「Jabra ROXとの接続が切れたら」

「Bluetoothアダプタをオフにする」

「ただし90秒以内に接続が復帰した場合は除く」

② 曲目操作がやや不便

Jabra ROXにはボタンが3つ(音量アップボタン、多機能ボタン、音量ダウンボタン)付いていて、長押し、2回押しなどを組み合わせることで様々な操作ができるようになっています。

しかし、曲内での早送り、巻き戻しはできません。

次の曲や前の曲への移動は可能ですが、それぞれ音量大小ボタンの長押しで行うため、数曲スキップしたい時には長押しを繰り返す必要があり、これも地味に不便です。連射して一気に移動したいところです。

ボタン割り当てを自分でカスタマイズできるアプリをいくつか見つけて試してみましたが、どれもJabra ROXではうまく動作しませんでした。
機能するアプリを見つけた方は教えて頂けると嬉しいです。


③ 音楽再生時間

カタログスペック通り、1回の充電で5.5時間ほど再生できます。
本体の大きさとのトレードオフになるのであれば複雑なところですが、できれば7-8時間は欲しいところです。


④ コードの長さ

日本語のサイトや口コミにはどこにも書いてありませんでしたが(皆さん買う前に気にならないのかな?)、イヤホン間のコードの長さは約55cmです。
イヤホンをくっつけてネックレス状にすることを想定しての長さだと思いますが、できればあと5-10cm長い方が良かったと思います。


以上、参考になればと思い、多少無理やりにでも不満点を挙げてみました。
実際のところはかなり気に入っています。現在発売されている中では最もマイナス点の少ない製品だと思います。お勧めです。



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