September 7, 2013

指の腱鞘炎を治すのに効果があるキーボードは?

パソコン(マウス)腱鞘炎と言われる症状が出始めてから1年以上経ちました。

マウスをクリックする角度に指を曲げると違和感があったため、マウスを買い替えたり、ワイヤレスタッチパッドを導入したりと色々工夫してきましたが、なぜかこれまでキーボードの適性を疑ってみた事はありませんでした。

今回キーボードを変えてみたところ、はっきりと効果があり、症状の改善が見てとれました。

僕が購入したのは、マイクロソフトのWireless Keyboard 2000 (2WJ-00022)です。


手首に負担が掛からないよう
パームレスト(手前の部分)が長めに作られています。


購入前の下調べで、押し心地を決める要素のうち、腱鞘炎に関係するのは主に押下圧(キーボードの各キーを押すために必要な力)である事と、一概に「腱鞘炎にはコレ」という条件があるわけではない事を知りました。

押下圧は軽い方が指への負担が少ないとされてますが、軽いと元に戻る力も弱く、指を元に戻すのに余計な力が必要になります。

つまり、キーを押す事が負担になって腱鞘炎になっている場合と、指を元に戻す事が負担になっている場合とでは最適な押下圧が異なるようです。

僕の場合はどちらが原因か分からなかったですし、家電量販店での試し打ちくらいでは長期的な指への負担までは分からないので、押下圧違いでいくつか買う事を覚悟していました。結果的に最初に理想のものに出会う事が出来ましたが、こればかりは人によると思います。

今回購入したのはキーボード単品ですが、これにマウスがセットになったWireless Desktop 2000 (M7J-00031)もあります。単品なら約¥2,000、マウス付きでも約¥4,000です。

ちなみに、押下圧の小さいキーボードになると1万円以上しますが、それでも医者代や腱鞘炎の辛さを考えれば価値があると思います。

この価格帯で人気のFILCOのMajestouch2東プレのRealforceも試してみましたが、キーの軽さは明らかで、日頃押下圧なんて気にしていない人でも5文字打てば違いが分かると思います。


もう少し早く買っていれば良かったです。





No comments:

Post a Comment