February 9, 2013

LTE(Xi)をオフにしたらGalaxy S3αのバッテリー持ちが5倍に!!

Androidに限らず、スマホはバッテリー持ちがイマイチです。携帯ではなくポータブルPCだと考えればこんなものかとも思いますが、それでも出来れば長持ちさせたい。という事で、これまで数々の節電対策を試してきました。

僕のGalaxy S3α(SC-03E)の場合、購入直後の節電対策をしていない状態でのバッテリーの消費は、待ち受け状態で -12 P/H(1時間で12%減る)程度。
節電策として下記の設定をしても -6 P/H程度でした。

良く言われている節電策:

 ① ディスプレイの明るさ設定を変更する。
 ② むやみやたらにウィジェットを配置しない。
 ③ LINEやCOMM、カカオトークはバッテリー消費が激しいのでSkypeを使用。
 ④ 使わない時はWIFIやGPSをオフにする。
 ⑤ アプリの自動更新、自動通知はオフにする。
 ⑥ Googleアカウントの自動同期をオフにする。

中級者用:

 ① BetterBatteryStatsなどのアプリを使い、裏で勝手に通信しているアプリやPartial Wakelockの原因アプリを特定・アンインストール。
 ② 漏電アプリとして悪名高いdocomoの「電話帳サービス」を停止/もしくはチューニングする。
 ③ Google Mapなどに位置情報を提供しない。

この他、節電アプリとして有名なJuice Defenderを使用する事で -3 P/H程度にする事も出来ましたが、通信の復帰までに1分近くかかることやSPモードメールがタイムリーに受信できない事などでストレスが溜まるので辞めました。


そして辿り着いたのが、「LTE(Xi)への接続を強制的にやめさせる」事でした。
LTEを強制切断して3G(FOMA)のみで使用するためには、開発者や技術者しかアクセス出来ない隠し設定画面を出す必要があります。
と言っても、ShowServiceModeというアプリを使えば簡単です。

試してみたところ、待ち受け状態でのバッテリー消費が -1.1 P/Hになりました。
なんとそれまでの5倍以上!スタンバイしているだけなら3.5日も持つ計算です。

左がLTE(Xi)オン、右がオフにした状態。
差は一目瞭然です。

ShowServiceModeを使って表示した開発者専用画面。
LTEを切断して3Gとして使う場合は[2]を、
元に戻したい場合は[1]を選択。

LTEをオンにしていると、LTEと3Gの両方の電波を探しに行く事や、基地局との通信頻度が3Gの倍である事から、LTEの切断は節電効果がある事は分かっていましたが、ここまで劇的に効果を実感できるとは思いませんでした。

ちなみに我が家(23区内)はLTEの電波状況が良好なので、LTE電波圏外や際どい所に居る場合はもっと劇的に改善するかもしれません。

「せっかくLTE対応なのだからオンにしておきたい」と思っていましたが、これからは必要に応じてオフにしていこうと思います。



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