February 19, 2012

ほぼ日刊イトイ新聞の「クロネコヤマトのDNA」で感動!

今朝の日経新聞の社説(春秋)欄にこんな趣旨の記事が載っていた。

現場が勝手に会社の機材を使い、本社や上司への報告もない。無償奉仕で売り上げにもならない。普通の会社なら規則違反で怒られる。しかし後に聞いた社長は涙を流して喜んだ。宅急便のヤマトホールディングスの話である。

東日本大震災の被災地で、自発的に救援物資を配送する社員。車も燃料もあり、自分に提供できるのは「運ぶ」こと。電話が通じず自分しか判断できない中、ヤマトの遺伝子が働いた、と木川真社長が「できることをしよう」という本に収録された糸井重里氏との対談でこの件を振り返った。

調べてみると、この本は「ほぼ日刊イトイ新聞」が出している事が判明。
表紙には毎日新聞が掲載して話題になった、あの衝撃的な写真が使われてます。

できることをしよう」の表紙。
この写真を見るといつも涙が出ます…。


「ほぼ日」のサイトでこの本の元となっている「クロネコヤマトのDNA」という特集を読みましたが、想像を超える逸話の数々に、しばらく感動に浸ってしまいました。

僕の言葉ではとてもこのすごさは伝えきれないので、是非「クロネコヤマトのDNA」へアクセスしてみてください。

「ほぼ日」には高田純次特集以来アクセスしていませんでしたが、糸井さんの目の付けどころや、情報発信の上手さはやはり素晴らしいものがあるなと再認識しました。

目次を見た限りでは「できることをしよう」にはヤマト以外の逸話もたくさん載っていましたので、近いうちに読んでみようと思います。





2 comments:

  1. お久しぶりです!お元気ですか?
    そろそろあれから1年になるのですね。
    会社として活動が始まる前にヤマトを始めその土地にいる人々が混乱の中でどう動いたのか。これは日本人の、人類のDNAであって欲しい、と思いました。その人々の動きを肯定して、人物金の資産を生かして支援できるかが企業の度量なんでしょうね。
    いろいろ思いを新たにしました。1年か・・・。

    ReplyDelete
  2. お久しぶりです!久しぶりの更新です(汗)

    営業利益の4割を寄付(!)というヤマトの心意気には感心しましたが、その寄付金を特例中の特例で全額無税にしてくれた財務省や、ヤマトの手足となって働いてくれた自衛隊員を始め、復興に関わっている全ての人々の並々ならぬ努力があったのだなあと改めて感じました。

    ReplyDelete