新しい料金体制はETCが前提で、乗用車は6kmまでは500円、以降6kmごとに100円ずつ高くなり、900円が上限になります。ETCを使用しない場合は一律900円です。
反発必至の国民にはなるべく知らせず、いつの間にかコソコソと周辺都県市の議会の承認を取得したことからも明らかなように、これは実質的な値上げです。
個人の負担が多くなるのは一利用者として嬉しくは無いですが、僕は「走った人が走った分だけお金を払う」という考え方は良いと思いますし、これで混雑が解消されるのならむしろ歓迎します。
自分でお金と時間を天秤にかけ、料金に見合った価値がないと感じた人はゆっくり一般道を使えば良いし、急ぐ人は高い金を払ってでも高速を利用すれば良いと思うからです。
ただ、このお金がそのまま首都高の収入となり、不要不急の道路整備に使われるというのはどうかと思います。今でさえ年度末が近づくと夜な夜な、不必要に道路をほじくり返していますが、それがさらに増えるかと思うとぞっとします。
国債を大量発行した上で、さらに増税しないと復興支援費用を拠出できないと言っている人達のやる事とは思えません。
民営化して首都高速道路株式会社になったとは言っているものの、実態は役所のままなのですから、こういうお金をうまく復興に回せば良いのになとつい思ってしまいます。そうすればコソコソしなくても国民の理解も得られるでしょうし、堂々と値上げできると思うのですが…。
![]() |
| 渋滞が少しでも緩和すれば良いですが…。 |

0 Comments:
Post a Comment