August 8, 2011

腰痛・肩こり・首の痛み・マウス症候群の原因はJIS規格!?

以前から気になっている事、それは日本の椅子や机などの家具全般の高さが低すぎる事です。

僕は身長が180cmちょっとなのですが、オフィスのデスクやチェアが低く、どうしても姿勢が悪くなってしまいます。腰痛や肩こりは当たり前、最近ではマウス症候群にまでなりつつあるのではないかと心配なほどです。

色々調べてみたところ、どうやら原因の一端はJIS規格にあるようです。

例えば、机の天板の高さは1971年に改定されたJIS規格で67cmと70cmの2種類と定められ、40年が経過した今も、後生大事にその規格に従っているそうです。
天板の高さ70cmというと、人間工学的には165cmの人が座ってちょうど良い程度です。僕には低すぎるはずです。

下図の通り、JIS規格が改定された当時と今では日本人の平均身長はかなり変わってきています。なのに役人の頭は40年前のままだから参ってしまいます。


そもそもヒトの体格は千差万別。2種類しか高さが選べないというところからして間違っている気がします。


もうひとつ例をあげると、電車の座席の幅も同様です。一般的な電車の7人掛けシートはJISで座席幅43cmと決められているようです。座幅は分かりませんが、日本人の平均肩幅が43cmだったのは、これまた40年前の話。最近では一部の電車で45~46cmとしている場合もあるそうですが、依然として43cmが主流です。

この旧態依然の事無かれ主義者達による支配は何とかならないものか…。
是非とも改善して欲しいものです。





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