March 8, 2010

なぜ少し雨が降っただけで渋滞するのか?

雨が降ったら渋滞することは、周知の事実です。
でもなぜ、少し雨が降っただけでも渋滞するのでしょうか?

「雨だから今日はクルマで行こう」という人が増えて交通量が増える事や、渋滞発生源の代名詞であるバスを利用する人が増え、バスを追い越せないクルマがバス停の後ろでいつも以上に長い渋滞を作ったりするのも原因ですが、一般的には最大の理由は「雨が降ると視界が悪くなってブレーキを踏む事が多くなるから」と言われているようです。

しかし、確かにどれも一因ではあるものの、最大の理由は他にあると僕は思っています。

それは「普段クルマを運転しない人(≒下手な人)が運転するから」です。

残念ながら普段運転をしない人は運転に慣れていない場合が多く、例え晴れていてもやたらブレーキを踏んだり、変なタイミングで割り込んできたり、合流が異常に不器用だったり、追い越し車線を低速で走行したりします。晴れていてもその程度ですから、少し雨が降っただけでも視界が悪いと感じ、一段と流れに逆らった運転をしてしまうのだと思います。

ワイパーをフル稼働させるような大雨ならともかく、歩いていたら傘もささない程度の雨でも渋滞になるのは、雨で運転が下手な人の割合が増えたと考えないと説明がつきません(笑)

雨の日に事故を起こしているクルマを見ても、トラックやタクシーなど運転を職業としている人よりも、乗用車の方がはるかに多い様に感じます。これもやはり慣れていない人の運転が原因なのではないかと思います。

自分は運転が上手いと過信して我が物顔で走行しているクルマもどうかと思いますが、自分が下手である事を自覚できていないドライバーの方が数倍タチが悪いように思います。

やはり観見の二眼を持つ事が重要ですね。

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