February 20, 2010

ビリヤードの上達を早める「脱初心者4つのコツ」

今日ビリヤード場で必死に練習しているビギナーの方を見て、学生の頃、毎日8時間以上ビリヤード場に入り浸っていた自分を思い出しました。

A級となった今はビリヤード場に行く頻度も多少落ちましたが、これだけ情熱を注げるスポーツ/趣味に出会えた事を今でも幸せに思っています。
(ビリヤードのランクの決定方法については過去記事をどうぞ)

歳を取ってからも続けることが出来る数少ないスポーツですので、是非少しでも多くの方にビリヤードを知ってもらいたいです。

そこで今回は少しでも早く上達する「脱初心者4つのコツ」を書きたいと思います。

①なるべく早くマイキューを購入する 

「下手だからマイキューを買うのは恥ずかしい」とか、「どれを買えばいいのかわからない」という方がいますが、誰でも最初は初心者なので恥ずかしがることはありません。
僕は、「ビリヤードって面白いな。今度一人で練習しに行ってみようかな」と思うようになったら、もうマイキュー購入を考え始めて良いと思います。

初心者のうちは毎回同じキューを使う事でより早く感覚を体になじませることが大切です。また、マイキューを買うと愛着が湧き、上達意欲も湧くので上達が早まります。今は3万円程度で十分良いキューが買えます。国内有名メーカーならデザインで選んでしまっても問題ないと思いますが、不安なら上級者や店員に紹介してもらうのもいいでしょう。

B級あたりから、「もっと硬いキューがいい」とか「重心が後ろにあるキューが良い」といった自分の好みが分かってきますので、必要ならその時に上位モデルへの買い替えを考えれば良いと思います。

②基礎をおろそかにせず、しっかり体に叩きこむこと

どんなスポーツにも共通している事ですが、ビリヤードでももちろん基礎は大事です。一度変なフォームや癖が付いてしまうと、後から直すのは非常に大変です。直そうと思うとストロークや厚みの見え方などが変わり、一時的にスランプに陥ることもありますし、下手になったような錯覚を覚える事もあります。

「フォームを変えたら下手になったから自分には合ってないんだ」等と言い訳を付けて正しいフォームからさらに遠ざかって行く事にもなりかねません。
地味ですが、しっかり基本を叩き込みましょう。

③同程度の実力の人と知り合いになること

ビリヤードは初めはなかなか上達を実感出来ない人が多いと思いますが、ある瞬間を境に二次級数的に一気に上達を実感できるようになります。
この「ある瞬間」が来るのがほかのスポーツと比べて少し遅いので、せっかくビリヤードに興味を持ったのに「ある瞬間」が来る前に挫折し、辞めてしまう方を良く見かけます。

同程度の実力者と知り合いになれば、お互い負けまいとして切磋琢磨するようになりますので上達は早くなるでしょう。また負けまいとして日々頑張っているうちに、いつのまにか「ある瞬間」を迎えていることでしょう。

トッププロになるにはかなりの才能と努力が必要かもしれませんが、「ある瞬間」までは地道に練習すれば誰でも必ず到達できます。

④上級者の撞き方・ポジション取りを見てしっかり学ぶこと

ビリヤードはショットのイメージが大切です。いろんな方の撞き方や次の球への出し方を見て、頭の中にイメージとして持っておく事が重要です。イメージの引き出しが多い方が、より低リスクで状況にあったショットをチョイスできるからです。例え今の自分には真似出来なくても、いつか必ずその知識が生きてきますので、中級者になった時に伸び悩まないためにも最初からこの癖を付ける事をお勧めします。

出来れば上級者の多いビリヤード場で練習し、上級者の球を常に見ながら、「今の球はどうやって撞いたのですか?」とか「なぜそうしたのですか?」と質問できる環境がベストですが、必ずしもそういうビリヤード場が近くにあるとは限りません。
そういう場合にはWeb上でプロの動画を見る等して目を肥やしておけばいいと思います。

関連記事:「お勧めのビリヤード入門書は?」実践に値する数少ない入門書


  

  

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