May 12, 2015

靴クリームの色選びは「無料見本送付」で失敗なし!

革靴用のクリーム(靴墨)を購入しようと探してみた所、クリームのカラー見本を送ってくれる「Prime Avenue」というWebショップを発見しました。

ここのお店で扱っているスペインのTarrago(タラゴ)やフランスのSaphir(サフィール)の靴クリームは、カラーバリエーションが非常に豊富で、Tarragoは全8色、Saphirビーズワックスに至っては全67色もあります。
 
カラー見本送付サービスは、その中から最大5色までのクリームを実際に紙に塗って郵送(送料無料)してくれるサービスです。


カラー見本送付サービスで送られてきたもの。
67色もあるので、ブラウンだけでもかなり種類があります。


今回このサービスを使用して、見事希望していた色のクリームを買う事が出来ました。
 
 


今回買った 「Saphir ビーズワックス ファインクリーム」。
靴やベルトに塗ると少し色が薄くなるので、見越して買うのがお勧めです。
 

買い物はWeb派の僕としては、在庫バリエーションや価格などの面で実店舗がネット通販に勝つのはほぼ不可能だと思っています。最近はあらゆる業種で店員の質も下がっており、実店舗でWebの口コミ以上の情報を得る事も出来なくなってしまい、対面の利点もなくなってしまいました。

そんな考えの僕が今回は珍しく、Webで買う前に大きめの靴屋に下見に行きました。今回は色がモノを言う製品なので、実店舗のもはや唯一の利点である、「実物を手に取って色を確認できること」に期待したからです。

ところが、今回行った靴屋は、どこも10色程度の革靴を置いているにもかかわらず、クリームは2、3色しか置いてませんでした。ブラウン系はどこも赤茶1色のみです。


片やWebショップでは「実物が見られない」という弱点をこうして克服しつつあるのに、実店舗の在庫の少なさや店員の質には改めて閉口します。ただでさえWeb全盛の時代なのに、この営業努力の差。これでは実店舗は廃れるのみですね。
 
「カラー見本送付サービス」、素晴らしいサービスだと思います。


April 4, 2015

スマホ・PCで読んだ内容は頭に入ってこない!?

「画面で文章を読んでいると、内容が頭に入ってこない。」
PCを使い始めた初期の頃からそう思っています。

当時のブラウン管のPCでも、液晶ディスプレイでも、スマホの画面でもそうですが、真剣な内容の文章を理解しようと一語ずつ意味を確認しながら読むようにしても、どうもすんなり頭に入ってきません。

画面からの文字情報を認識するのが
苦手な人は意外と多いはず…。

気のせいか?病気か?古い人間なのか?と考えた事もありましたが、どうもこれは人間の正常な反応らしく、最近では生理学的にも解明されてきているようです。

それによると、脳の情報処理モードは2種類あるそうです。

情報を細切れにして受け止めていく「分析モード」と、多少のことは無視して全体像の認識を優先する「パターン認識モード」です。

モードの切り替えには特定の条件があるようで、その一つが、目に飛び込んでくる光が「反射光」か「透過光」かの違いだそうです。


「反射光」: 
 本を読むときのように紙に反射して、染み込んだインクが文字を映し出して目に飛び込んでくるもの

「透過光」: 
 テレビやコンピューターの画面から発せられる光線が映像として入ってくるもの。


そして、脳は、「反射光なら分析モード」、「透過光ならパターン認識モード」になるのだそうです。

つまり、スマホやPCの画面は、無意識のうちに映像として扱われ、ざっくり全体像を捉えることが優先されてしまっている。だから細かい情報(文章)が頭に入ってこない。

なるほど、これで納得です。



ちなみに、Kindleや楽天Koboなどは、電子ペーパー(E Ink)なので紙と同じ「反射光」として認識され、脳は「分析モード」になるそうです。

これを知り、最近Kindle Paperwhiteを買いました(笑)
確かに、紙の本のようにきちんと内容が頭に入ってきます。

「Kindle Paperwhite」
スマホやタブレットなど目に向かって
光が飛び込んでくる画面とは似て非なるものです。

それまではAndroidのKindleアプリで読んでいましたが、内容の理解度が明らかに違います。目の疲れも大幅に軽減されたので助かっています。
 
普通の液晶画面と電子ペーパー(E Ink)の違いが一番良く分かる画像がこちら

さすが、専用端末ですね。


↓4月8日からホワイトも発売されます。Amazonで予約受付中です。

March 1, 2015

株・為替のライブ番組「WORLD MARKETZ」が面白い!

最近、ハマっている番組があります。株式・為替・コモディティ情報をライブ配信している「WORLD MARKETZ」です。

ストックボイスが東証アローズスタジオからUstream(及びMXテレビなど一部地上波)でライブ配信している番組で、その名の通り日本だけでなく世界のマーケット情報を扱っています。

スマホなどで上記Flashが視聴できない方はこちらをどうぞ。

放送時間は月~金の22:00~23:00。Ustreamなので後からオンデマンドで見ることも可能です。

曜日により出演者が変わりますが、なんと言っても群を抜いた存在感を示しているのが、水~金の清水昭男さんです。

WORLD MARKETZ 金曜版担当の
清水昭男さん、澤田亜紀子さん

この清水さん、マシンガントークでとにかく良くしゃべります(笑)

番組後半は世界のアナリストと電話で話をしたりするのですが、これも清水さんが流暢な英語で一人で勝手に通訳しながら進んでいきます。

どちらかというと英語の方が比較的ゆっくり喋るので、日本語より英語の方が聞きとりやすいくらいです(笑) マーケット用語の勉強になります。


最近のテレビ(地上波)は凋落ぶりがひどく、キー局はネタ切れで放送時間を埋めるために無理やり作り上げた番組を放送しているようにすら見えます。
民放各社が輪番で放送休止日を設ければ良いのにな、と思うほどです。

そんな地上波では、同時通訳で意訳・省略されて内容がおかしくなっていたり、通訳者の業界知識が乏しいために大した訳が出来ていなかったり、と残念な番組が多いので、清水さんの立ち回りはとても新鮮です。

金融リテラシーの低い日本人が多い中、マーケット情報に特化した番組を続けるのは大変でしょうし、低予算で頑張っているWORLD MARKETZには愛着が湧いてしまいます。ぜひ長く続いてほしいものです。


↓ 清水さん、あの有名な「新マーケットの魔術師」などの翻訳も手がけられています。

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